市民の健康のために、藤沢力でチャレンジ!

湘南アイパーク

誰しも一生健康で暮らしたい、病院や介護のお世話になりたくないと思っています。しかしお年をとればどうしても…。

 健康は永遠のテーマかも知れませんが、市内の既存の施設を有機的に使っていくべきです。例えば、13カ所の市民センターや63ある寺院などを、高齢者向けのカウンセリング&健康指導の拠点にしていくのも一考でしょう。 さらにライフイノベーションの一環として、村岡地区のアイパークがこうした拠点とオンラインで結び、リアルタイムで情報提供を行っていければ、健康増進に資すること間違いありません。

市民生活の実態調査によるデータ化は、時代の流れと言えるのでしょうか?

 どんなものを食べ、どんな生活をした人が認知症になったり、また健康を害したりするのか、というデータは新しい研究開発には不可欠です。また病院でのカルテ、健診の結果表、お薬手帳、介護チェックなど、利用する度に記録されていきます。 私たちの身体は年代と共に変化していきますので、それらの情報をその都度蓄積していく必要があります。現時点では各機関によってバラバラなデータを一元化して、いつでもどこでも活用できる環境が不可欠でしょう。

お一人暮らしや、空き家も目立つようになってきました。

 街を歩いていると、目に付くのが空き家です。放置しておかず、藤沢市は総合的な対策を講じていかねばなりません。 また、民生委員の方々も大変ご苦労されておりますが、市外からの安否確認にも的確に対応できるよう、市が企業やNPO法人等とタイアップして、見回り・見守り機能を強化すべきです。

ドライバーの高齢化も社会的に取り上げられています。地域全体としての解決策はありますか?

 慣れ親しんできた自家用車を手放すことは忍びない思いでしょう。自分が運転しなくとも、モビリティ(移動手段)の技術を使って、ライドシェアや自動運転を促進していく必要があります。 当面、公共の交通機関やタクシー利用に際しても、一定の支援をしていくべきと考えます。