日本を丸洗いしよう!① 統治機構改革に着手、大阪都構想の実現はその一丁目一番地になる!

 「統治機構改革」なんて言うと、どうも堅苦しい表現になってしまいますね。しかしこれは、明治時代以来からの「中央集権型」を根本から改めるということです。

 このコロナ禍でも見られましたが、相変わらず、政府の判断能力の欠如が、国民生活に様々な波紋を投げかけました。PCR検査しかり、また国からの補助金や給付金の支給しかり。

 国は統一的な最低基準ラインだけを示したら、後は地方で解決できるように財源と権限を付与する。それ以降は、地域間の知恵比べとなるかも知れませんが、良い意味での地域間競争を引き起こせる機運が高まります。地方自身、否応なしに独自の視点からの対応を余儀なくされるでしょう。

 今後、withコロナを前提とした社会構造にならざるをえませんので、地域経済や雇用に関しても、エリア内および他のエリアとの連携が益々求められてきます。その際、どれだけ地域の主体性が保てるか、また国がどこまでリードすべきか、双方にとって鼎の軽重が問われます。

 「大阪都構想」実現は、その一里塚です。まずは、府と市の2重行政を徹底的に排除し、特別区に権限と財源を移し、住民負担を極力減らしつつ、行政運営を効率良く行えるようにする。「最小限のコストで、最大の効果を上げること!」、これこそ、日本改革の第一歩としなければいけません。 コロナに負けるな!