キャシュレスの時代、スマホを利用して使うお金はいくら? 浪費しないよう、しっかり管理を!

 消費税が10%に引き上げられてから早1年が経過します。国からのポイント還元制度などが追い風になって、スマートフォンを使ったキャシュレス決済が一定以上、普及してきました。さらにこの9月からマイナンバー推進のため、5000円ポイントを付けるキャンペーンも実施中ですので、益々拍車が掛かってくるものと思われます。

 ところでスマホを使って、どの程度買い物をしているのでしょうか…。1か月に1回以上スマホ決済サービスを利用した18~84歳の男女4800人を対象に、某調査機関がインターネットを通じて聞いたところ、「1回あたりの支払平均額」は1,501円。最も多かったのは、1,000円以上~3,000円未満の利用者で、全体の37%でして、3,000円未満が全体の8割以上を占めたとのことです。私自身も、この範囲に入りますし、全体的にも、比較的少額の買い物のための利用者が多いことがうかがえますね。

 また、「1か月トータルの平均支払額」は、1万円~2万円未満が全体の20%と最も多く、1万円以上使っている人も43%いました。

 こうして支払いが簡単にできるようになった分、浪費してしまうのも人情かも知れません。しっかりと自らに手綱を締めていく必要があります。なお、スマホにて支払い履歴が記載されますので、時折、チェックもしていくことを習慣にしていきたいものです。

 ところで時には、現金やカードでしか決済を扱っていないスーパーやお店も存在します。私は、毎日散歩がてら、神社にお参りしていますので、その際のお賽銭として小銭も必要になります。ですから、全くキャシュレスの生活に漬かることなく、今まで通り、ある程度サイフや小銭にも慣れ親しんでいこうと思っております。 コロナに負けるな!