ハロウィーンがやって来る! 商業ベースにはまっている我が日本 今年の費用はいくらくらい?

 今や経済規模では、あのバレンタインデーを超える規模になったというハロウィーン。何とその経済効果は1,300億円を超えると言われております。

 ところで一体いつ頃から、わが国ではここまで流行するようになったのでしょう。そもそも、ハロウィーンはアイルランド、スコットランドを中心とした古代ケルトの「ドルイド信仰」がもとになっています。要は、ケルト人の宗教的儀式・お祭りのようなものです。

 それを商業的なマーケティング戦略によって、わが国に持ち込まれたのが1970年代。国内で積極的にハロウィーンをイベント化しようと広報活動に力を入れたのは、数々のキャラクターで有名なキディランドで、1983年に、日本初のハロウィーンパレードを行いました。そして引き続き開催された、東京ディズニーランドにおけるハロウィーンイベントが全国的な知名度を上げることとなったのです。

 10月31日に向けて、この1週間はさらに盛り上がりを見せてくれるでしょう。ところが今年は、新型コロナによる感染が続いており、ハロウィーンに何かを予定している人が掛ける費用は、平均3,928円だとか。これは昨年より608円減少していて、自宅などでささやかなパーティを楽しむ人が増えるようですね。

 さて読者の皆さまは、ハロウィーンに特別な思いはあるでしょうか?日本人のお祭り好きの国民性や、仮装やコスプレの文化が色濃く残っておりますので、こうした機会を楽しむのも悪くはないと思います。ただ、一定の社会的なマナーを守って、ハメをはずさないように! コロナに負けるな!