今やサプリは生活必需品!? 自分の目的に合わせて正しく選び、健康な毎日を送りましょう

 いよいよ今年も大詰めを迎える頃となりました。新型コロナ禍を機にして、さらに健康意識が高まり、栄養サプリメントを飲み始めた人も少なからずいらっしゃることでしょう。サプリメント市場において、ビタミン関係の錠剤サプリ販売だけを見ても、この1~9月の売り上げは、対前年比3%増と堅調でした。

 ただ、むやみに飲むことは、逆に健康を損なう危険性もあります。ですから正しい取り方として、自分に不足している栄養素を把握して、サプリの役割を十分理解しなければなりません。

 ドラッグストアなどに行けば、ずらっと栄養サプリが陳列されているのが目に入ります。その中でも代表的なのはビタミン関係、ビタミンAから始まってビタミンDがそれです。例えば、疲れやストレスにはビタミンBが、肌荒れ防止にはビタミンCが効果的とされます。その一方、ビタミンAは皮膚の健康や目の光への感度に関わっているとは言うものの、体に蓄積されやすいので取り過ぎは腹痛や吐き気などの中毒症状が起きる可能性もあるとのこと。

 また、ビタミンDは、免疫の調整に関わる栄養素として、最近は需要が急増中。コロナの影響を受けて、前述の期間1~9月の間では対前年比68%増、この4月と5月に限ると2倍超の売り上げでした。

 私自身は、不足している栄養素がよく分かりませんので、マルチビタミン・ミネラル系のサプリを利用させてもらっています。何しろ、健康は日常生活の活力の源ですので、新しい年も勿論、食事や運動に気を使いながら、補助目的としてサプリを摂取していきたいと思います。 コロナに負けるな!