コロナに打ち勝て! 免疫力を高める生活習慣を目指し、感染リスクを回避すべし 

 年末年始を通じて、コロナ感染拡大に歯止めが掛かっておりません。この1年間も生活習慣の改善に努めていきたいものです。

ところで、私たちの体自らを、ウィルスや細菌から守ってくれる機能を「免疫」と呼びます。具体的に言えば、免疫とは、「血液に中にある白血球の働きにより作られるもの」を指します。したがって、血液のめぐりを活発にすることが、免疫力を高めることになるのです。

 そこで重要になるバロメーターは、何と言っても体温。体の温度を上げることで、血液の循環を促して、免疫力を高めることが出来ます。日本人の平均体温は、36.5度~37.0度程度ですが、昨今は運動習慣の減少をはじめとするライフスタイルの変化により、徐々に低体温化しつつあるようです。

 したがって、そんな体温を上げるためには、ラジオ体操やジョギング、お散歩などを通じて、筋力量を増やすことが効果的と言われております。筋肉量が増えると基礎代謝が上がり、その結果、平均体温を上げることが出来るのです。
 また、運動に劣らず食生活にも注意しましょう。私自身、気を付けているつもりですが、思う通り実行できておりません。振り返り反省しつつ、やはり免疫力の要素となる、たんぱく質や、抗酸素機能を持つビタミン類を含む食品を取らなければいけないと思います。 

 特に、発酵食品や食物繊維は、体の免疫細胞の70%が存在する「腸」の環境を整える働きがあります。よく噛んで食べるように心がけたいものですね。

 その他、十分な睡眠や、ストレス解消、あるいは日常生活でたくさん笑える場面を作ることも、免疫力アップに繋がります。2021年を通じて生活習慣を改善しつつ、コロナに立ち向かっていきたいと念じております。 コロナに負けるな!