良好な食生活には欠かせない数値としてのGI そのメリットを活かして無理なく実践

まだまだ浸透しきれていないかも知れませんが、今、GIがホットな話題となっております。このGI、「グライセミック・インデックス」の略でして、ある食品を摂取した後の、血糖の上昇しやすさを表す数値です。糖質が吸収されにくく、なるべく血糖値を上げない食品がベターとされ、その種類や摂取の仕方に注目が集まっております。

大概、私たちが食生活で気を配ろうと思った時、食事の量を減らしたり、カロリー計算をしたりしますよね。しかし、食べたい気持ちを無理に我慢すると却ってストレスが溜まりますし、必要な栄養が不足すれば、筋力や免疫力の低下を招きかねません。ましてや、カロリー計算なんて面倒くさいのが本音でしょう。

ところが、このGIを指標にするならば、食事内容を変えなくとも、食べる順番や間食を工夫するだけでも実践できるのです。具体的には、①野菜類を先に食べること、②料理にお酢を加えること、③牛乳を飲むこと等々、これだけでも糖質の吸収速度が穏やかになるようです。

また私が実践していることとしてのコーヒー1杯。食後よりも食前に飲んだ方が、血糖値を上げない効果があるとして、極力、食前に飲むように心がけております。

さらにもう一歩踏み込んだ、主食の転換です。消化の早い糖質を多く含んだ白米や食パンより、麦ごはんや雑穀パンの方が、低GIの実践効果が大!

今後とも自分が取り組みやすいことから、なるべく毎日続けられるよう努力していきたいと思います。それには、妻の温かな理解と協力が絶対ですけれど…。 コロナに負けるな!