おかたづけ名人になろう! 書類の整理などをルール化すべし

 受験期を迎える子どもがいると、学校からの連絡用プリントはもとより、塾からのいろいろな資料やパンフレット、また種々のお店からのダイレクトメールなど、家庭内では紙ベースのものが相当数たまっていきます。また家電の取り扱い説明書や、買い物レシート、病院から発行される医療費の領収書も、知らず知らずの内に散乱していきます。

 私はすぐ捨てるタイプ、一方の妻や子供たちは物持ちが良いタイプですので、ここでバトルが始まります。またうっかり捨ててしまうと、後で大騒ぎになるケースもしばしば。したがって、このように積みあがった書類の中から、不要なものを処分し、また上手に整理し保管することは出来ないか、我が家においても大きなテーマとなっております。

 お片付けのプロによると、まず何より家庭なりのルールを作ることが肝要とのこと。例えば、書類を見返す頻度が捨てる基準になり、捨てて良いかの判断に迷った場合は、一時的な保管箱もあった方が良いと指摘します。後で見返すことがなければ、定期的に捨てましょうとのことです。

 また、書類を保管する際には、後で探しやすいようにすべきと言います。そのためには、大きなテーマで、例えば「金」「くらし」「子ども」「取扱説明書」などと大分類したケースを作り、その中に中分類や小分類ごとにファイル化した方が見やすいとのアドバイス。

 例えば、取扱説明書のケースには、リビング、キッチン、子ども部屋など部屋ごとに中分類し、小分類は「テレビ」「エアコン」「洗濯機」など家電の種類に分ければ取り出しやすいでしょう。

 我が家も自戒を込めて、もう一度ルール化にチャレンジしてみようと思います。何より片付けはメリハリが必要です。取っておくか、捨てるべきか、それを仕分ける基準や捨てるタイミングについて、やはり話し合いは必要ですよね。 コロナに負けるな!